ウエディングプランナーサポートマガジン『ザ・プロフェッショナルウエディング2025年6月17日号(SUMMER)(No.85)』に、COCOSTYLE株式会社代表荒井さやかの連載が掲載されました。
【連載名】荒井さやかの「20代の今のあなたに伝えたい 新規接客はもっと楽しくなる!」
第13回:時にはカップルへの“授業”も必要
今回のテーマは、ティーチング。
新規接客において、傾聴(ヒアリング)の重要性は広く知られています。
しかし、ヒアリングに一生懸命になるあまり、「質問をしてもお客様から思うような答えが返ってこない」「知識を求められた途端に困惑する」と悩む若手プランナーの方は少なくありません。
おふたりはプロの意見を求めているのに、いつの間にか自社のセールストークになってしまう。もしかすると、ティーチングの捉え方やタイミングを誤っているかもしれません。
本誌では、ティーチングを増やすべき3つのケースを紹介。セールストークとの違いやコツ、今の時代だからこそ求められるティーチングについても、詳しく解説しています。
充実したヒアリングを行うために効果的な“知識の授け方”とは。また、プランナー自身が「正解に困っているとき」に必要なリーダーやマネージャーの関わりとは。
詳細は誌面でご確認ください。
なお、今号をもって創刊15周年の「ザ・プロフェッショナルウエディング」。編集部ならびに関係者のみなさまに心よりお祝いを申し上げます。
記念すべき最新号を、ぜひお手にとってご確認ください。ご購入はこちらから。